ウラジオストク女性と交際は遠距離恋愛ではありません

毎日のフライトで繋がってる日本とウラジオストク。僅か2時間で日本に一番近い白人国家は大の日本好きな都市。日露間を行き来する将来をお考えなら嫁さんはロシア人!

ウラジオストク女性と結婚紹介22年目の会話倶楽部ロシア

三助の実践—自助・互助・扶助

この記事は約3分で読めます。

江戸時代に藩の財政が傾いた時に考え出された言葉だそうですが日本では防災などで使われてますが最近は老後に関しても使われるようなってます。

長年の労働期間中に各種税金を払うことで政府は面倒を観てくれるシステムを構築してきてますが今の状態はどうにか日本を支えてますが年金などは将来はどうなるのか、毎年上がる保険代など不安だらけです。

自助 ・・・自分の面倒は自分で見るのは基本
共助 ・・・介護保険などリスクを共有する仲間(被保険者)の負担
公助 ・・・税金で助けてくれること
扶助 ・・・税金を払えない人を助けてくれること
互助 ・・・相互に支え合うこと(日本では殆ど死語)

遠回しの言い方で政府は公助に期待しないでくださいと言い始めてます。つまり年金額を下げるための布石だそうですが将来は今の年金制度は日本の人工が50億にならないとささえることが不可能になるようですので自助を奨励し始めました。

ロシア市民の活動の源は互助、気がつくのに10数年かかりました。ロシア人の中に入らないと気がつかなたっかのですが気がついてからロシアを違う面から考えることが出来るようになりました。

私は勝手にロシアの互助制度を内社会と呼んでますがロシア人は政府には期待してませんので困った時は互助仲間(内社会)で問題を解決してます。仲間の中で誰かがお金に困ったら皆で出し合って助けるそうです。普通ならお金の貸し借りで後で問題が起きるのが普通ですがロシアの場合は内社会の仲間は家族同然ですので貸し借りの問題は起きません。仲間が困ってるからと皆で出せる分だけのお金を出し合ってるからです。

内社会は気に合う仲間同士の集まりで収入た仕事は各自バラバラです。変に気取ってる人や変人は最初から仲間に入れませんので気の合う家族みたいな集まりと考えることが出来ます。希望は30人くらいが普通ではないでしょうか。この仲間が始終集まったり連絡しあったり、そして食事会を開いてますので来客は絶えませんのでこんな環境で育ったロシア人が日本人と結婚して自宅に誰も遊びに来ないのは不思議と考えるのは当然です。

空港でロシアに帰るロシア人が重量オーバーは荷物を持ってるのを不思議に思う日本からなんどもこの質問を受けましたがこのロシア独特の制度を理解してロシア人の生活の一つが理解できました。

ロシア女性と結婚を考えてる場合、ロシア女性がこのような内社会の人に紹介することがありますがそれはその友達から結婚相手をどう考えるかチェックしてもらうためです。余程の男性でない限り内社会の仲間は友人の結婚相手を非難することはありませんし反対に歓迎してくれるので心配無用です。

これはロシア女性が親に男性を紹介するときも同じですね。お母さんは出来るだけたくさんの御馳走を作って家で歓迎してくれます。

ロシア経済の危機の時、1990年前後はこの内社会がギリギリで繋がってたそうです。ほとんどの人が仕事が無いので収入はありません。仕事があっても給料が出ない時代です。内社会の誰かお金を持ってる人がお金を出してたのでその状態があと数年続いたらロシアは潰れてたと話してくれました。

ロシア男性にケチと言ったら滅茶苦茶怒る理由はここにあるかも知れません。
ケチと言われたら友達がすべて消え去る恐怖感を男性に浴びせる言葉と思います。

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました