ロシアは冷房が普及、日本はセントラルヒーティングが・・・ありません

危機管理
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節約やエコが大好きな日本ですが暖房に関してはロシアでも普通のセントラルヒーティング(集中暖房)が全然一般的じゃないですね。北海道の一部ではあるようですが横浜のある新築宅にセントラルヒーティングのある家を建てたら1カ月の電気代が軽く10万円を超したそうで慌てて温風口を防いで石油ストーブを買ったと本人から聞きました。

ロシアや東欧の家はセントラルヒーティングが普通なので室内は快適です。特にロシアは真冬でも室内は22度前後なのでTシャツで過ごすのが普通です。ヨーロッパの国々は燃料は輸入なのでロシアみたいに22度でなく低い温度を標準としてるようでフランスの公団には室内温度は18度にしましょう、17.5度にしましょうと案内が出てますので贅沢にセントラルヒーティングを利用してるのは東欧の国々ですね。

なぜ日本でセントラルヒーティングが普及しないか?いろいろな理由があるようですが将来的にも日本でセントラルヒーティングが普及する予定はないようです。それよりも小まめに新型エコ電化製品を販売した方が雇用には良い影響があります。

セントラルヒーティングは高い・・・これは当然です。燃料を使いますので。この点で日本は全くセントラルヒーティングの普及の努力はしてません。前に通産省の二重窓で暖房をという説明会に行きましたが窓を二重ガラスにしてその間に何かのガスを入れることで室内に冷たい風が流れ込まない発明だったようですが窓だけで数十万円するので家全体でいくらの費用になるのか?ガラスが割れてガスが流れ出したらその窓は使えません、と簡単に想像できたのですがガラスメーカーや政府関係の人達は表情は真面目に将来性を語ってましたが本心は何ですか?とその時聞きたかったですね。

その時政府関係者が日本でセントラルヒーティングが流行らないのは関東、東京地域に住む日本人がセントラルヒーティングや暖房器具に投資したがらないからというのは本音だったようです。

年中あちょこちで道路工事をして土を掘り返してるならセントラルヒーティング用の太いパイプを通して欲しいですね。

世界で普及してる事実が日本では完全に無視されてます。
ロシア女性が日本に住むと室温で苦情は当然出るでしょうね。居間は暖房機があるので暖かいですが台所、トイレそしてお風呂場は戸外温度と変わりません。

私の場合は来日当時は彼女は室温を快適温度で過ごすためにガスヒーターをつけっぱなし。その時のガス料金は3万円を超しました!ガス代で3万円を独身者が払うことは殆どないと思いますが現実的に請求書が送られてきましたので対処方法を考えました。その対処方法を今も守ってますのでガス代は真冬でも1万円前後ですがこれでも高いですね。ウラジオストクの友人宅はセントラルヒーティングは冬は7000ルーブル夏は2000ルーブルくらいだそうです(夏の場合は温水があります)。

ロシア人は暖房費はケチりませんね、でも日本人は我慢強いのでしょう。ロシア女性と一緒にすむなら日本の寒さに慣れてもらうかガス代は私のように妻に負担させるのが対処法です。

初めて来日したロシア女性、真冬の日本の家で寝るのは・・・布団の中は暖かいけど顔は外で寝てるのと同じです。