会話倶楽部ロシアマルチビザ代理取得

本日、ロシア領事館にロシアビザの申請に行きましたがマルチビザの申請でした。先月、ウラジオストクへ行く方が成田空港でE-Visaの内容の間違いを指摘され飛行機に搭乗できなかったそうです航空券やホテル予約、職場の休暇が無駄になりました。ずいぶん悔しい思いをされたよです。その為、同じ間違いを犯さないようにマルチビザ(3年間有効)のビザを私に依頼してこられました。マルチビザなら期間内は同一のビザですので空港で拒否されることはありませんしいつでも期間内はロシア訪問が最長90日滞在できます。

先月まで有効だった私のマルチビザ

マルチビザ(3年・5年)は観光ビザと異なり招待状発行会社や書類の記載方法が異なりますのでロシアにコネがない会社は難しいかもしれませんが個人で招待状を入手できる方はご自分で書類を全部揃えて日本の領事館の審査にパスすれば3年5年と有効なロシアビザが取得できます。

ロシアからは国際宅急便で招待状のオリジナルを日本のロシア領事館に提出しなければなりません。ロシアに頻繁に行くかもしれない方、急な出発に対応したい方、E-visa以外の場所に行きたい方、最高で3カ月滞在できますのでロシアで何かをしたいと考えてる方には便利なビザと思います。

最近はE-Visaの記載ミスで飛行機に乗れない方やE-Visaでは許可されてない場所へ行く用事のある方、そしてウラジオストクの場合はお隣の中国へショッピングツアーで一泊旅行を計画される方にあマルチビザは問題なく日帰りや一泊中国ツアーに参加してウラジオストクに戻れます。

ロシアマルチビザの情報ウェッブサイト

レニングラード州がE-Visa開始・・・

州都はサンクトペテルブルクですが連邦特別市として州から独立してます。

ロシアの革命家レーニンの名前にちなんでつけられた名前だそうで以前はレニングラードと呼ばれてました。レニングラード時代には2回訪問したことがありますがサンクトペテルブルクになってからまだ訪問したことはありません。

モスクワと張り合ってる感がするサンクトペテルブルクはモスクワとは異なる雰囲気があります。
イタリアのベニスみたいに運河が多いし戦争の記念碑も多いです、それだけ激しい死闘が繰りひろげられた都市であり重い感じを受ける都市です。

そのサンクトペテルブルクがE-Visa対象の都市になって様です。正確にはレニングラード州が対象ですが限定訪問ですのでレニングラード以外には8日間のビザは使えませんので要注意。

日本領事館からのメールでの案内が届きました。

● サンクトペテルブルク市とレニングラード州以外を訪問することはできません。
● 同一の審査ポイントからの入出国のみが認められています。
● 滞在期間は入国日を含めた8日間以内です。
● 申請は入国の20日前から4日前までに行う必要があります。2017年8月から,ロシア極東沿海地方及びその他一部の地域において「電子ビザ」により入出国ができ,2019年10月からは,その適用範囲が拡大され,その適用範囲にサンクトペテルブルク市及びレニングラード州も含まれるようになりました。日本国民は,これにより,事前にロシア連邦外務省ホームページにおいて必要事項を記入し申請することで,これまでよりも容易に査証を取得し,入出国審査を受けることができるようになっています。
一方で,電子ビザによるロシアへの入出国は,通常の査証とは異なる制限がいくつか設けられており,これまでも電子ビザに関するトラブルが発生しております。このため,サンクトペテルブルク市及びレニングラード州の入出国審査ポイントにおいて電子ビザにより入出国を行う予定の皆様には,以下の点を十分に留意されますようお願いいたします。

● 電子ビザの申請の際,<訪れたいロシア連邦の地方>を「サンクトペテルブルク市とレニングラード州(Saint-Petersburg and Leningrad Oblast)」と選択された方は,いかなる理由があっても同地方以外を訪問することはできません。以上の理由から,入出国地点についても,サンクトペテルブルク市とレニングラード州の入出国審査ポイント以外からの入出国は認められておらず,同一の審査ポイントからの入出国のみが認められております。入出国審査ポイントについては,ロシア連邦外務省ホームページより確認してください。
(なお,報道によれば,地域限定の電子ビザをロシア全土に拡げようとする動きもあるようですが,まだ,できていない模様です。)● 電子ビザにより許可されるロシア滞在期間は入国日を含めた8日間以内(※)です。
※入国日(初日)を1日目として数え,8日目の23時59分までに出国する必要があります。
● 電子ビザの申請は入国の20日前から4日前までに行う必要があります。また,発行手数料は無料です。
● 万一,許可期限を超過した場合や他地域からの出国を試みた場合,出国のための許可を取る必要がある上,罰金等ペナルティがあります。天候不順等による欠航、遅延などの理由で出国が困難となった場合には搭乗券を発給した運行会社や航空券を購入した旅行代理店にお問い合わせください。
● 電子ビザ申請画面に,姓と名を逆にする,生年月日を誤記入した場合,ロシア入国審査時にパスポートの氏名と照合され,入国を拒否されますので,申請画面記入にあたっては十分にご確認ください。

 

ベラルーシの家庭料理 ミンスクの台所

日本で唯一のベラルーシレストランはロシア大使館のほぼ正面に位置してます(厳格には30mの距離)。
ロシア料理を知らない人にはベラルーシ料理やウクライナ料理と区別がつかないはずですが厳格には何かが違うはずです、私も分かりません。在日のロシア人達はロシア料理が恋しくなった時はこのベラルーシレストランのミンスクで集まって母国の雰囲気に慕ってるようです。

六本木の再開発でこのミンスクレストランが3月に場所を移動してます。

以前はこんな感じでした

ロシア領事館でビザ申請を行った時の帰りにミンスクでは定番のランチ(4種類くらい)を何度か食したことがあります。日本人スタッフはいませんし味付けも母国の味そのものですね。

ミンスクのメニュー(日本語)>>>ここをクリック

E-Visaは簡単で無料・・・欠点は?

正しく、E-Visaの申請を行えばロシアビザは貰えて8日間滞在できます。
この8日間というのが厳格にはいつまでなのかはっきり理解しておくことが必要です。
特にギリギリの8日間をロシアで過ごすと考えてる方は注意してください。

ロシアはこのような場合は厳格です。自分で勝手にギリギリの8日間ロシアに滞在し帰国の便が何かの理由で遅れた場合やその他の理由で時間が過ぎた場合は・・・何かの処分が下されます。ロシア側に苦情を言う場合は裁判を起こすしかありません!

知り合いのロシア男性、飲酒運転検査でアルコール分が検出されたのですが彼はその検査は正確ではないと半年かけて裁判で戦い最後は勝ったそうですがそれに費やした時間は半年間でした。

私が耳にしたE-Visaでのミス
一番多いのは名前のスペルの間違い。パスポートとE-Visaに書かれてる名前が一文字でも違えば駄目です。駄目というのは成田空港でのチェックはスペルが違えば飛行機に乗れません・・・。
運よく飛行機に乗れてウラジオストクに到着した場合のパスポートチェックで一文字の違いを入管が発見した場合はロシア入国は出来ません!ロシアに入国すると犯罪者になります。ソウル経由でウラジオストクに来られた方は入国拒否でソウルから来た便でソウルに戻されました。

パスポート内容とE-Visaに書かれてる内容が不一致の場合は問題となりますのでE-Visaを再申請再取得してください。

ウラジオストク周辺8日滞在のビザでモスクワに知った人やハバロフスクに行った人がいました。ロシア国内の移動ではビザチェックはないのでスルーして他の場所にも行けますがモスクワへある日本人が行って問題になったという話は聞いたことがありますがその後はどうなったのか?
ロシアの日本大使館や領事館はそのあたりの情報を公開して欲しいです。

ビザ申請の写真は大事、とても大事というか厳しいチェック

本日のビザ申請は・・・受付で写真が駄目、ということで受け付けてくれませんでした・・・。
今まで、22年間の領事館通いで写真が理由で断られたのは初めてです。
普段通りに行っていたのですが・・・駄目でした。種類の違う写真も用意したのですが担当者は新しくパスポート写真レベルのモノを用意してくださいとコメント。

朝早い受付けなので徹夜で寝ずに領事館に行ったのですが駄目なものはダメですので諦めた新しくビザ用の写真を準備しなくてはなりません。

スマホで写したものをコンビ専用のアプリで証明写真用のサイズにしてコンビニでプリントしたのですが駄目でした。コンビニの説明をみるとすべての場所(パスポートやビザ)で必ず受けうつけてくれるとは限りません、とちゃんと書いてあります。200円の証明書用写真はロシア領事館では認めてくれませんのでしたので要注意!

ウラジオストクはE-Visaで個人申請をネットで行えますがその場合も写真に気を配りましょう。領事館と異なり機械が判断すると思うので目で確認チェックする領事館よりチェックが緩いかもしれません・・・?

写真の不備で在日ロシア連邦大使館領事部で申請が受理されない事例が増えています。ご注意ください

ビザ申請のためにご準備いただく写真は下記の規格です。
①縦4.5mm  横3.5mm (4.5×3.5)
②一般証明用写真(パスポート申請用サイズと同サイズ)
画質はパスポート用写真に準ずること 

申請時に却下される写真の事例
・サイズが小さい(4mm×3mm)
・画質が悪い(ピンボケ、コピー用紙への印刷、解像度が悪い)
・スナップ写真の使用(背景が写っている)
・顔が大きすぎて頭の部分が欠けている
・口が開き、歯が見えている
・証明写真機で撮っていないため、顔の面積率が低く上半身が多く写っている(引いた構図での撮影)

申請用写真の可否は、在日ロシア連邦大使館領事部の外交官の判断となります。
ビザ申請用の規定の写真に適合しないと判断されますと申請が受理されません。

※少しの手間を惜しまないことで申請がスムーズになります。
規定のサイズ(4.5x3.5)の証明写真をご準備ください。

ロシアビザ申請は予約制

在日ロシア領事館での行うビザ申請は予約制です!
機能的に行うためにロシアビザ申請は事前にネットから予約しないと今までと違ってロシア領事館はビザ申請を受け付けてくれませんので本日はビザ申請のため先週行ってた予約申請でロシア領事館に久しぶりに行きました。

今までは銀行と同じように領事館で受付番号を貰って順番を待てば良かったのですが今は事前予約制で本日09:36という時間での予約でしたので時間前に行きました・・・。領事部の門を開いて中に入るとロシア青年が待ってました。事前予約を行ってましたが予約を行ったという書類は貰ってませんが中に入れてくれました。

 

事前予約のウェッブサイト
http://tokyo.kdmid.ru/ ロシア語もしくは英語の説明のみで日本語はありません。

このページそして次のページと順調に進めば良いのですが何をすれば良いのか?と迷う場面が出てきます。
このページで予約が出来ない場合は・・・大使館が設立したロシアビザセンターでビザ申請を申し込めます(が、有料です・・・)。」

ロシア連邦入国ビザ申請者へのサービスの品質向上を目指し、大使館領事部ではロシアビザセンターが業務を行います(https://interlinkservice.world/japan/, 03-6555-5285)。

ビザセンターはビザ受給手続きの迅速化・簡素化や申請者にとってできるだけ快適な環境作りを目指し、ロシア連邦入国・滞在時の規則の申請者への説明、ビザ発給に必要な書類に不備がないかの確認、申請者を代理した領事部での書類提出(受け取り)を行います。

ロシア連邦外における外国籍の方へのビザ発給の決定や却下、またビザの発給自体は、従来通りロシア連邦領事部(館)の特権事項となります。

これまで同様、申請者が直接領事部に赴きビザ申請書類を提出することも可能です。その場合は、インターネット上の領事部(館)サイトにおいてネット事前予約を行う必要があります(事前予約のためのリンクを掲載)。

事前予約システムを利用した詐欺行為を除外するため、領事部(館)はネット予約時にデータ登録をした人物に関する書類のみを受領します。システム上に表示されるデータと申請者が領事部(館)に提出した書類のデータとが一致しない場合は、書類の審査は行いません。ネット予約による割当て時間1回につき、提出できる書類は1件分のみとします。

事前予約システムを利用した詐欺行為?って何なのかわかりません。本日から消費税がアップしていろいろな説明がされてますが内容が理解できないのはロシアのビザシステムも同じです。上記のリンクでロシアビザセンターの日本語ウェッブサイトにアクセスすると私には意味不明なことが書かれてますがサービスを代行してもらう場合には有料です。今までビザ専門会社や日本の旅行会社が代行を行ってたのと違いはありません・・・。

ロシア大使館周辺の再開発

ロシア大使館の反対側には麻生郵便局がありましたが再開発ですべて平地になってます。


64階建ての高層ビルが建つようです・・・


ロシア大使館の隣はアメリカンクラブで日本に住むアメリカ人の社交の場です。
中に入るには身分証明書やセキュリティのチェックが厳しいです(ロシア大使館はゲートで警官にちょっと質問されるだけ)。

アメリカンクラブ・・・入会金と会費はびっくりの金額です。誰が払うのか?と疑問に思いますが日本にある会社の経費なのでしょうね。