戦没者遺骨600人分取り違えか 厚労省、専門家指摘も公表せず

国際問題
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 厚生労働省による戦没者遺骨収集事業を巡り、第2次大戦後のシベリア抑留で亡くなった日本人の遺骨を外国人のものと取り違えていた問題で、既に判明している16人分も含め、ロシア国内で収集した約600人分が日本人のものではない可能性があることが19日、関係者への取材で分かった。専門家が数年以上前から疑いを指摘していたが、同省は公表せず、ロシア側にも伝えていなかった。

 この問題では、ロシアのザバイカル地方で収集した遺骨16人分について、日本人のものではないなどとするDNA型鑑定の結果が昨年8月に出ていたことが、今年7月に判明した。

シベリア抑留・・・永遠に残る歴史ですがシベリヤ抑留者はソ連と戦った国の兵隊さんが主に抑留されてましたが日本人だけでなくウクライナ人、ルーマニア人、ドイツ人そして日本人がその犠牲者です。

日本は戦争で亡くなった人に対しての対処が他の国と比べると異なります。

靖国神社問題も何も解決してませんし参拝を自分の都合で遠慮する政治家が多い国です。
戦争で亡くなった240万人の中で110万人がまだ放置されてるそうです。戦後74年経ってますので風化を待ってるのでしょう。
そういえば私のおじいさんも南方の島で亡くなってます。死因は飢えだったそうです・・・
勿論、遺骨は戻って来てません。

戦地で日本人墓地を掃除したり手入れをしてる場所もありハバロフスクの日本人墓地は20数年前は荒れ地でしたが距離的に日本に近い場所、空港から市内の途中にあるので日本人が行きやすいように整地掃除がされてます。

ウラジオストクと中国の国境地のスイフンヘには今も荒れ地の日本人墓地がありますよ!
とロシア人が教えてくれました。

お国のために戦争で死ぬ・・・家族を守るためにという題目は今の日本人には通じませんね。