ロシア人の日本ビザ取得の苦労 その①

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以前は司法書士の専門家の方たちが15万円前後でロシア女性の日本ビザ取得の代行を行ってましたが最近はこの料金が下がってます。
本来は男性が行う作業ですが専門用語理解や交際理由・知り合った経緯など作文がありますので慣れれば簡単ですが初めてこの書類を作成する場合は直ぐには終わりませんし書類も集める必要があります。

会話倶楽部を始めるにあたりこのロシア女性招聘書類(日本ビザ)はどうすれば良いのか?と外務省に聞いてもウエッブサイトを参照してくださいという返事だけですので外務省に勤めてる方を探して質問しました。
実に明快な簡単な答えでした。
”すべて事実を書けばビザ発行を拒否する理由はありません”という回答です。

22年前当時はすでにこの日本ビザ申請で失敗してる方たちが会員の中にいたので失敗した理由を尋ねたり外務省関係者から”正直にかいてください”と言う回答は皆さん信用しなかったです。特に結婚紹介所の名前を出すと外務省はビザを発行しませんと皆さんは頑固でした。これは当然ですね、ビザ申請を一回失敗すると次の申請まで半年間待たなければならないので長い空間が空いてしまいますので危険は避けれないという心理です。

一番の難関は二人が知り合った経緯の説明ですが当時流行ってたモスクワ・サンクト方面の結婚紹介所で知り合った女性を招待する日本ビザにその会社名は書けないという理由でその会社は外務省のブラックリストに載ってたのでしょう?

その為、いろいろロシアで女性と知り合った経緯を説明する作文を考えることになります。その作文が迷文の場合は外務省のビザ担当者も慣れてますのですぐには駄目ですとは判定しないのですがその説明文のさらなる説明を求めてくる郵便がビザ招聘者の元に届きます。これは今でも同じです・・・

男性と女性の都市の差が離れてる場合は
外務省担当者追加質問:お二人の年齢差の結婚をご両親や親戚一同は知ってますか?
はいと答えた場合は外務省は年齢差の問題でお二人の結婚の邪魔は出来ません。そこで両親に連絡して質問して両親も認めてれば問題はありません。両親が知らなかったら・・・外務省の反応は想像してください。

中には10問近い質問書が届いた人もいたようです。

ロシア女性とはロシア観光旅行中に知合い、帰国後に交際を続け今度結婚したいのでビザを希望します。
この男性の文章は事実の可能性がありますが
外務省担当者追加質問:ロシア観光はいつ行かれましたか。その時の領収書、ロシアであなたを担当した旅行ガイドの名前と連絡先をお知らせください。
お見合い訪問は個人で行くのが普通ですので領収書はあると思いますが現地のガイド名や連絡先?知り合いのロシア人がいればその名前と電話番号をかけますがその人に連絡された場合は・・・

会話倶楽部では最初から外務書関係者のアドバイス通りすべて正直に書きました。
知り合った経緯:東京の会話倶楽部の紹介でウラジオストク女性を現地オフィスのサポートで紹介してもらい交際に至ってます。
この私の作文は追加書類となり更なる知り合った経緯の説明を行うように書かれてました。

そこで私の対策は
会話倶楽部の住所、代表の名前、電話番号ならびにロシアのオフィスの住所、代表の名前、電話番号を追加記載したら日本ビザが発行されました。

ウラジオストクの日本領事館でロシアビザを申請するときは現地の責任者が同行し一緒に申請を行うことで信頼性は現地に会社があり代表が名前の知れた人だったからでしょう。

しかし、会話倶楽部はまだウラジオストクでは日本領事館には信頼を得てませんので私の方にウラジオストクの日本領事館から直接に質問の電話が入ることが何回かありました。

日本領事館の心配事の質問は
日本に渡ったあなたの女性会員が蒸発もしくは仕事を始めた場合はどうしますか?
まさか電話口でちょっと時間をください、考えますので・・・何て言えませんので即答で
女性の身元チェックならびに両親の確認や連絡先はありますので親に連絡します。
女性が蒸発した場合の責任は会話倶楽部とロシアの会社にあります。と断言したら 了解しました・・・で終了。

もちろん今までにそんな事件は起きてませんし女性の身元はもちろん、女性入会で面接を現地担当者は行ってますので怪しい人は最初から遠慮して頂いてます。

日本で何か問題を起こした人は日本領事館のブラックリストに記載されてますのでビザの受付をしてくれません。

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