ロシアのお金事情 Youtube動画より

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ロシア人Youtuber Ashiyaさんのロシアお金事情 日本語解説

ロシアを知らない人には驚きでしょう!
ロシアを知ってる人にはちょっと説明不足では?と私は考えます。

動画のコメント欄に
平均月給が6万円程で一家が暮らしていけるのかしらとおもってしまいます。

6万円で家族が暮らすのは無理です。このコメントをした方はウラジオストク在住の日本人だそうですのでそれにビックリしました。ロシアをもっと知って欲しいです。何故、ロシア人が生活が出来るのか・・・

1998年のロシアの経済危機、この時にウラジオストクを訪問し会話倶楽部を始めましたので当時の写真(デジカメのない時代)がありませんが記憶に残ってます。
戦後の状態と言ったら言い過ぎかも知れませんが街には何もない、と言っても過言ではない状態でした。

お店がありませんでした(かつてはお店があったはずなのにお店は閉まり店の前で路上販売) これはウラジオストクのメイン通りの話です。

レストランはウラジオストクホテルに日本食レストランがありましたが出てくるりょりは・・・ただ唖然。

中国レストラン3店舗と韓国料理店1つ、北朝鮮レストランも1つありました。
海外からのビジネスマンにはヒュンダイ・ホテル(韓国)がありウラジオストクではまともなホテルでしたが高価・・・ホテル内のレストランは料金に見合う内容でした。最上階のラウンジはウラジオストクの夜景を見ながらお酒や食事が出来雰囲気は良かったです。

当時の問題はこのホテルでもクレジットカードが使えなかったことです。

現在、ヒュンダイホテルはロッテホテルと名前が変更されてます。

動画の中で彼女の年齢の女性の貯金は150万円と言ってますがロシア人の月収から生活費や食費・交際費そして衣服費を出すといくら残るでしょうか?

こんな質問をすると下品な方は 売春をしてるのだろうと考えるようです。
こんなレベルの方にはロシアに興味を持って欲しくないです。

貯金150万円はロシア人によっては一部の若い人にとっては小さな数字です。

1991年ソビエトからロシアになった時、人々が住んでた住居、ほとんどはアパートでしたがその所有権が住人にほぼ無料で渡ったのです。
そこに住んでたロシア人がその権利を子供や孫に譲るときの税金、贈与税はほぼゼロですので家の所有権が若い人にも渡りました。

そしてプーチン登場で一気にロシア経済が急上昇を始めた時に不動産バブルが始まりボロボロに2LDH\Kのアパートの家賃が300ドル以上になり若者の仲にも祖父母からアパートを1軒、2軒と貰った人は資産価値があがりました。
その資産価値を貯金と考えれば何の不思議もありません。

2000年代に知り合いのロシア人がウラジオストクからモスクワに引っ越すということで所有してたアパート3軒を売りました。

その時、ウラジオストク中でそのことが噂になりました。
あの人は大金持だ(日本円で1千万円以上の現金を手にしたので)。

ロシア人で資産運用(アパート)、銀行はお金を介してくれますのでビジネスを始める人、レストランを始める人、カフェなど割に簡単とできるのです。

 

 

 

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