ロシアは諺や縁起担ぎを結構大事に考える国民性があり知らなかった・・・では一回目はロシア人も許してくれるでしょうがそれが重なると結構な大問題に発展する可能性がありますので事前勉強をお勧めします。

今の時期、毎日の温度を気にしてる私のパートナーが諺や縁起担ぎなどは気にしない人ですが毎日の気温の上下変化で私にフランスの諺を言い続けてるので煩って感じですが彼女は真剣です。お婆さんやお母さんから幼い時からこの時期には口癖にように言われてたそうです。それを私に伝授したいのでしょうか・・・

下記の諺をここ数日フランス語で朝方に私に言うのですが英語で言って貰っても意味が分かりません。ネットで調べました・・・
「四月は糸一本脱ぐな。」En avril, ne te découvre pas d’un fil.

これ、毎年4月になって春めいてくると、師匠のパパやママンやおばさまたちから必ずいわれるひとこと。意訳すると「4月になって気もちが軽くなったからって、服は薄着になってはいけないよ、油断すると風邪を引くよ!」という戒め(?)なのです。

確かにフランスでは、3月終わり〜4月頃、急に暖かくなって庭中の花も咲き始め、春の風も吹いてスキップしたいような陽気になるのですが、すぐに花冷えがきて、また冬の空気がもどってしまったりして、気候があまり安定しないんですね。寒暖の差があって不安定なのは、日本でもそうですよね?

 

「五月はきみの好きなようにしろ!」En mai, fais ce qu’il te plaît !

「5月になったら(気候が安定するから)好きなようにしたらいい」ってことなんですが。

今年は5月後半になった今も、寒かったり暑かったり。
パリでは革ジャンやダウンジャケット、ウールのコートを着込んだひとと、キャミソールやタンクトップな)ですっかり夏なひとが入り混じった状態です。

今年に限らず、ここ数年、どんどん気候が乱れてきているような・・・
そのうち「5月も6月も油断するな!」ってことになりそうね。

 

ロシアだったら冬の寒い時に帽子をかぶらないで外出すると通行人や特に年配者それもおばさん達が帽子をかぶってない人に何かロシア語で言う場合が多々あります。ロシア語の分からない人にはジェスチャーで頭を指さして説明してくれる人もいますがその時のロシア語を翻訳すれば

”あんた、帽子をかぶらないでこの気温で外を歩くのはバカじゃないの?脳みそが凍ってしまいますよ”って感じですね。