日本人は外国語は苦手!? そんなことはありません。

外国語が苦手な日本人が多いようですが逆に得意な人もたくさんいます。
40年位前に種田さんという日本人が20カ国語ペラペラという本を書き話題になったことがあります。23カ国語を勉強し20カ国語は流暢に話せたそうです。

中学生で第二外国語(自分で勝手に決めた)はフィンランド語で学習書を買って勉強したのですが勉強の成果は感じれず発音も・・・ローマ字読みだったので初めてフィンランドへ行った時に一人自慢のフィンランド語は半分も通じませんでしたがまだかすかに覚えてます。

語学の得意な人は日記はロシア語で書けば誰も読めない・・・と言った人がいました、そういう時代もあったでしょうが今ならキリル文字を読める人は珍しくないですね。

日本人はひらがな、カタカナ、漢字そしてローマ字と何と4つの幾何学模様を理解できる世界で最も特異な人たちです。これを習得した理由は学校で習わさせられたからです。この4つの幾何学模様が理解できないとテストも受けられないし書類も書けません。書かなくては、読めなくてはいけないという切迫感がそうさせたのでしょう。ただし、パソコンの影響で漢字は読めても書くのは難儀ですね。

アジア人で日本語を簡単に覚えるのは専門家に聞いたら南アジア系の人達です。
スリランカのある男性、日本語をゼロから始めて8カ月目に日本語検定試験1級に合格しました。
才能でなく努力をしたからです。

ウラジオストクの知り合いのお父さん、11カ国語を話すと娘さんが言ってましたがある日、電話でそのお父さんと日本語で話をしました。数学の教授です。完璧な日本語ではなかったですがお互いが言いたいことは理解できるレベルですのでそれで十分ですね。

国際結婚カップルには独自の言語があります。二人だけしか通じない言葉です。お互いに暗黙の了解で通用する言語を話してることに気が付いた時は新たな感動、国際結婚の醍醐味がわかりますね。

外国語は必要性を感じた時に自主的に勉強しないと上達しないと思います。

 

コメント