ロシアのジョークそして東欧ジョーク

アネクドート(ロシアのジョーク)
ジョークというより風刺(政治や警察)に関係するものが多いですがロシア人はアネクドートの最低100個や200個くらいを知らないと賢い人とは思ってくれません。人が集まった時は面白い話をする人は女性も注目してくれてます。ロシア人が日本人にアネクドートを話す時は前もってこのジョークは日本人に通じるかどうかを考えて話してくれる親切さがある人もいますがそうでない場合はアネクドートをロシア語から日本語に翻訳してもらっても理解できないことが多いですね。

例:ほとんどの人は理解できると思いますが・・・

Сын спрашивает у отца ГАИшника:
– Папа, а вы боитесь автомобилистов?
– С какой стати? Это они нас боятся!
– А зачем тогда на дороге вы от них в кустах прячетесь?

息子が交通警察官の父親に尋ねた。
「ねえ、パパは運転手さんのことが怖いの?」
「なぜだい?彼らがパパを怖がっているのさ!」
「じゃあなんでパパは運転手さんに見つからないように茂みに隠れてるの?」

警察に関するジョークは時々ロシアから動画が送られてきます。日本人ならわかるだろうと思ってwhatsupで送ってくれてます。

 

農業の収穫が最低で生活に困った農民たちがフルシチョフに苦情を出しました。食料が十分でなく牛や豚の飼料がなくロシアの豚は細身は肉がついてないという苦情に対してフルシチョフはある写真を見せて世界中が同じ状態だげソビエト人はまだ余裕があると信じてください、頑張ってくださいと言って見せた証拠写真はピグミー族の写真だったそうです。そしてソビエト人は頑張った?そうです。

 

ロシア以外の東欧もジョークが盛んです。私の場合はポーランドが長かったし分かりやすいジョークなのでロシアの高等アネクドートより好きです。人々が集まって食事やお酒を飲むときは各自のジョークの発表会で最近仕入れたジョークの披露をしたり子供たちはその話を黙って聞いてるようで自分のジョークの収集に努めてます。旧共産国の伝統なのでしょうね・・・

 

1955年にポーランドの首都、ワルシャワにロシアが建てた42階の文化宮殿はスターリン建築でワルシャワのど真ん中にありランドマークとして威風がありました。もちろんポーランド人はロシアが好きでないのでこの文化宮殿が出来る前は大反対がありましたが出来上がってからは反対をしてたポーランド人は42階高層ビルを褒め始めました。

ロシアの建築物はすごい、数千の部屋がありコンサートホールや映画館など文化展示がある。そしてエレベータで最上階に行くとワルシャワの街が全部見渡せることが出来てその景色の中にはこの文化宮殿が見えない!
(最後のセリフ、文化宮殿が見えない)というのがオチです。このロシアに対する風刺を知らないポーランド人はいないでしょう。

1ルーブルが4.708円の時代(今日は

3月22日のロシアルーブル

ロシアの絶好調期は2007年で1ルーブルが4.807円

2007年はロシア人が世界中を旅してました。ウラジオストクの物価も高かったですね。モスクワは世界で一番物価の高い都市と言われておりモスクワのホテルは5万円台が普通でした。

その当時、来日するロシア人はガイド役でロシア人の通訳を雇ってました。日本の会社は1日の通訳代は5万円で働くロシア人は日給1万円で会話倶楽部関係のロシア女性達から大きな不満が出てましたが彼女たちの話でロシア人がどれだけ裕福だったか思い出せます。

昼食は六本木の瀬里奈でステーキの昼食。ロシア人夫婦とロシア人通訳3人の食事代が21万円! びっくりしたロシア人通訳は驚いてロシア人の旦那さんにその値段を告げたら 一言 ”妻からクレジットカードを預かってそれで払って!”

ある夫婦は都内観光で疲れて次の訪問地へ行くためにヘリコプターを手配するように頼んだそうです。

当時はインドネシアのバリ島がロシア人だらけになった場面に遭遇したことがあります。空港の端の所に数機のロシアからの飛行機が停まってました。ロシアからのツアーは最低でも1週間なので飛行機の乗務員も一緒にバリで休暇を楽しんでいたのでしょう。
街のスーパーでは現地通貨の価値が理解できないのか札束をキャッシャーに出してそこから選んでくださいという風景は普通でした。

通りではコピー高級腕時計(ロレックスなど)をロシア人に売りつけてる現地の人がたくさんいました。ロシア人はバリでは値段交渉をして値切ることを前もって知識を仕入れてるようで現地人と値段の交渉をしてる現場が面白かったです。ロシア人は統一価格の国で成長した人たちなので値段の交渉は得意ではありませんがロシア人が値切る姿..珍しいです。
しかし・・・
仕入れ価格5ドルのコピー時計の最初の売値は100ドルを超してます。ロシア人たちはそれを半分にしろと値切ってるのですが現地の人は役者ですので悲しい顔をしながらそれは無理だと泣きべそ顔です。そこで優しいロシア人たちは80ドルでその時計を買いいました。

お金持ちのロシア人の共通点は
食事などに行くと一番高いワインと料理を頼む癖がある人が多いですね。
ロシア人たちの栄光の時期は短ったですがいつ栄光が戻ってくるのでしょうか?